文鳥の健康について注意しておくこと

様々なペットがいる中で、小鳥はかなり健康に気を遣う生き物です。
動物病院も犬や猫を診るところがほとんどで、文鳥などの小さな小鳥を診てくれる専門の動物病院は全国でも限られています。
うちは代々文鳥を飼っていて、毎日楽しく生活しています。
ペットという枠を超えて家族のように接していますので、些細な体調の変化などはすぐに気が付きます。
春夏秋冬を通して鳥が一番体調を崩しやすいのが換羽時期です。

換羽が始まると健康な若鳥でさえかなり体力を消耗するので、なるべく刺激しないように過ごさせています。
増してやメスの文鳥などは排卵という大きなリスクとダブルで体調を壊しやすいため、温度や餌の管理には十分気配りをする必要があります。
メスの排卵は一時期に1個で終わりません。

10個ほど毎日のように生み続ける子も少なくありません。

小さな体でずっと体力を使い続けて、ようやく一段落するかと思われる時期に換羽が始まるのですから、下手をすると命を失うこともあります。
幼鳥時には雌雄が判定しにくいため、メスかわからない状態で初換羽を迎えて、その年のうちに卵を産んですぐに亡くなったこともあります。
若鳥のころから十分な餌や、補助としてネクトンやボレーなどのサプリを与えましょう。
小松菜や豆苗、粟穂などを毎日与えるのも必要です。
ビタミン補給などに役立ちます。
また、目立って体力が弱くなっている場合の緊急手段として、保温は一番重要な処置です。
文鳥の体力は寒いことで奪われていきます。
適温の室温だから大丈夫と思わずに、ちょっと変だな、と思ったらすぐにペットヒーターなどで温めてあげてください。
最近は昔と違って白熱灯で対処するよりも、便利で安全なヒーターが多数出ています。
また、ベストな保温をするために、鳥かごを覆うプラスチックのケースなども市販で手に入ります。
無色透明なものなので、神経質な文鳥に適しています。

もし購入している時間がない場合には、段ボールでかごを覆い、毛布で暗くしてあげるといった応急処置もかなり効果があります。
暗くして静かにしてあげることで、文鳥も安心して養生できます。
文鳥は日に水浴びを1回はするものですが、具合が悪い子は水浴びをさせないようにしましょう。

体温は40度ぐらいが平熱ですので、それ以下になってしまうとあっという間に落鳥ということになりかねません。
とにかく保温に努めましょう。
一番いいのは信頼できるかかりつけ医を探しておくことです。
前述したように小鳥の獣医さんはなかなかいないので、インターネット上で相談して回答してくれる獣医さんや、電話でも応対してくれるところをあらかじめ見つけておくことをお勧めしておきます。

 

hhgh

最後に・・・

愛情をもってペットを育ててください(‘ω’)ノ

愛情た伝わりますよ!