ペットの健康には体作りと環境づくり

ペットと暮らす人は多くいる事でしょう。
人と人を結ぶ役目をしてくれるペットたちがいます。
会話のなかった家族が、ペットを迎え入れたことにより会話が成り立って
家庭円満のきっかけも作ってくれます。
時には癒され、そして慰めてもらい、心の支えになる存在にもなります。
そんなペットたちに元気にいつまでも長生きをしてもらうためには、人が
気に掛けてあげねばなりません。
今やペットたちも高齢化となりました。
医療の発展もありますが、それ以上にバランスの取れたフードが出てきたこともあります。
また、何よりもペットを大事にすることが、長生きのきっかけとなります。
ペットたちは口が利けない分、飼い主が気に留めてあげなくてはなりません。
心と心が通じているからこそ、身体の異変にも気が付くのでしょう。
しかし、それ以前にも病気にならない体づくりをしてあげる事も大切です。
病気にならない体づくりをしてあげるには、まずは最適な栄養分を与える事です。
過剰に上げ過ぎると、人と同じでメタボリック症候群になります。
太り過ぎは、命を縮める要因となりますから注意です。
子犬や子猫の時には、消化の良い物を与える事、生後5カ月や10カ月になれば、身体が出来る時期なので、良いフードを与えてあげましょう。
1歳からになれば、信頼できるフードにして一日に1~2回の食事にしていきます。
また、清潔な環境で飼う事と毛並の手入れをすることです。
環境が劣悪ですと、病気にもなってしまいますし、毛並の手入れをしなければ、皮膚にも大きな影響を及ぼします。
身体に異変を感じたら、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。
早期発見であれば、治療期間も短くてすみますから、ペットにとっても飼い主にとっても負担は軽減されます。
さらにこれは必ずですが、適度な運動はとても大事です。
ネコちゃんは外へ出る子は自分でそこそこ運動してきますが、犬は飼い主がいなければ散歩が出来ません。
身体を動かすことで、新陳代謝も良くなってくるのでしてあげましょう。
そして、一番大事なのが可哀想な命を増やさないように、不妊・去勢手術をすることも飼い主の大切な役目です。
犬や猫の不妊・去勢は市からも援助金が出ますから、行ってください。
健康管理はとても大変ですが、可愛いと思っているのであれば苦になりません。
動物とより良い関係を築き上げていくだけでなく、健康面にもキチンと向き合ってください。
ストレスが一番の病気の素になりますから、その点もきちんとケアをしてあげましょう。